読売新聞令和７年（２０２５年）９月２５日夕刊（関西版）（1,656,334部）に記事を掲載いただきました。 読売新聞社さんにより、琵琶湖水難事故にかかる現状と課題について、整理・分析されています。

当クラブから、国スポ滋賀2025水泳競技（アーティスティックスイミング、水球、競泳、飛込み）のライフガードに参加しました。 （※開催都道府県により扱いは異なります。） 　 （当クラブについての補足） （１）名称について 　当クラブの名称は、「琵琶湖」の名称を冠したいところで...

今年は新たに拡声器を導入しました。効果は抜群でした。

本日は、西村さん。昨年ライフセーバーになりました。 　今年初の浜ガード参加、スイム・ビーチパトロールと水上パトロールを1回ずつしました。 (写真は浜常連のトミーさんと)

8月16日のライフセービンク 　初上浜の 雲諒斗 さん。 　今年の春に大阪体育大学を卒業しました。 　皆様よろしくお願い致します。

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fshare.google%2FqR7GlQjjog6Two0wn%3Ffbclid%3DIwZXh0bgNhZW0CMTAAYnJpZBExRmg4eFVvcEMydUhtQlM4aQ...

【渦の発生】 ・水深が急激に変化する場所では、流れが乱れやすく、渦が発生しやすくなります。 ・水深が深いと、水流の慣性が大きくなり、渦を形成しやすくなります。 ・風の影響で海面が盛り上がったりへこんだりすることで、渦が発生することもあります。

【活動紹介】 　メンバー〈木村翔真（京大院生）〉 　ビーチパトロール１往復、ボードパトロール２往復しました。 　①遊泳エリア外で泳ぐ遊泳客を発見！ 　　 　 　②ボードでGo Rescue !! 　　 　③遊泳客とコミュニケーションし、浜まで搬送しました。

今年も、ジュニア・ライフセービング教室（体験プログラム）を開催します。 　今夏は、下記の日程で開催予定です。 　 　８月　１日（金）　 　　近江舞子中浜水泳場　 　　①９：３０～　　②１３：００～ 　８月　２日（土）　 　　宮ヶ浜水泳場　　　　...

今年から、びわ湖でのライフセービング活動に参加してもらえることになりました、雲 諒斗（くも りょうと）さんです。 　雲さんは、大阪体育大学体育学部出身です。 　趣味はアウトドアや読書、特技は毛筆・書道だそうです。 　現在は地元の甲賀で活躍されています。...

７月１日は琵琶湖の日。各浜では海開きが始まっています。 　近江舞子ライフセービングクラブは、現在、ボランティア活動団体として、メンバーが有志にて活動しています。 　そして、今夏も活動を予定しています。 ◆活動１）浜での活動...

今年２０２５年は、国スポ・障スポのために新設されたインフロニア・アクアティクスセンターを活動拠点として、講習会を始めとした各種ライフセービング活動を展開していく予定です。 　皆さんも、ぜひご参加ください。

ライフセービングの一風景

『海のそなえ』 〜水難事故は防止できる! パトちゃんと３つのクイズに挑戦〜　全国1万人アンケートからわかった“溺れ”の実態を理解し、具体的な“そなえという心構えと行動”を身に着けよう HP 『海のそなえ』 〜水難事故は防止できる!...

今回は、ライフセービングからの学びと、人や社会との関係について、触れてみたいと思います。　 　ライフセービングとのかかわり方やとらえ方は、人の数だけあるのかも知れません。 　しかし、基本的なことは、命に向き合う姿勢を大切にし、命を守り救うことの意味を押さえていることではない...

今年は、長年の課題であった、琵琶湖遊泳者の死亡事故ゼロが達成されました！ まさに、各方面でご尽力された多くの方々の協働の賜物です！！

命を守るライフジャケット。ある程度泳げる方には、機能性に優れた”スイムブイ”もお薦めです。

海と日本プロジェクト 　海のそなえ 【メッセージなど提言者、出演者（敬称略）】 　海と日本プロジェクト 推進リーダー 藤原帆七海 　日本水難救済会 理事長 遠山純司 　日本ライフセービング協会 救助救命本部長 石川仁憲 　公益財団法人 日本財団 常務理事 海野光行...

海と日本プロジェクト 　安全に楽しむポイント 　　　 　 https://youtu.be/q_s0lktIn8Y?feature=shared

■素手による救助の方法 　夏休み、スポーツ専門学校の夏期講座で学生さん30名を対象に、クラブ代表により、ライフセービング講習の講師を務めさせていただきました。今回は、主に「素手による救助」の方法の実習を行いました。 　ライフセーバーは、通常、レスキューチューブやレスキューボ...